「キリがいいところまで」は逆効果?休憩中をしっかり取りつつ勉強へのモチベを保ち、集中力を上げる方法。
こんにちは、ゆうです。
皆さん
勉強中
集中力は
足りていますか?
今回は
集中力に関する
記事になります
この記事を読めば
集中力をアップさせる
コツが分かります
これによって
勉強の効率が上がり
志望校の合格に
また一歩
近づきますね
理想のキャンパスライフを
手に入れ
友達に
自慢しちゃいましょう
しかし
集中力アップの
コツがわからないままだと
勉強効率は
悪いまま
周りとの差が
どんどん開いていくでしょう
これにより
友達との差も大きくなり
志望校合格が遠ざかり
劣等感は無くならない
受験に
成功した人を
羨みながら
大学生活を送る
そんなの嫌ですよね?
そうならないためにも
この記事を読んで
集中力アップ法
会得してください
では
具体的に
どうしたらいいのか
説明します
その方法とは
勉強・作業を
キリの悪いところで
終わらせる
です
この方法は
メンタリストDaiGoさんの
著書である
「自分を操る 超集中力」
からの紹介です
気になった方
もっと詳しく知りたい方
ぜひ読んでみてください
さて
キリの悪いところで
終わらせるのが
なぜいいのか?
これは
「焦らし効果」
と言って
作業を
途中でやめると
「早く続きがやりたい!」
「もうちょっとやりたかった!」
と思わせるように
人間の心理を
利用しています
これを利用し
時間を30分ほどの
短い時間で区切り
キリが悪くても
休憩に入る
というのが
とても効果的なんです
皆さんもぜひ
試してみてください
まずは
今日は続けて何分勉強したかな
今ちょっと考えてみてください
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
それでは。